代表プロフィール | 株式会社オフィスひだまり|産業保健サービスと個別保健指導

お気軽にお問い合せください

お問い合わせフォームはこちら

代表プロフィール

message

代表メッセージ

私たちが存在する意義

多くの方は保健専門職と面談する機会がそうありません。健康診断結果通知書に医師の判定や生活上のアドバイスが記載されている程度です。しかしながら、慢性疾患やメンタル不調を抱えながら働いている方は、少なくありません。

日本の労働人口の約3人に1人は、何らかの病気を抱えながら働いています(2013年厚生労働省国民生活基礎調査より)治療を受けていなくても、頭痛や腰痛等の慢性的症状に悩まされ業務に集中できない日が持続したり、それを理由に休業せざるをえないこともあります。持てる力を発揮しようにも体調がすぐれなくてはパフォーマンスは低下します。常勤産業医や保健専門職が社内に在籍し、気軽に相談できる環境があれば、適切に受診のタイミングを指示してもらえたりセルフケアの方法をアドバイスいただけるでしょう。業務内容や職場環境が関与する不調であれば、産業医から人事担当者や管理監督者に助言したり業務配慮の調整などもしていただけます。

しかし、保健専門職を常勤雇用するほどでもない規模や事業内容のこともございます。しかし、そのような環境こそ、問題が潜在化しやすく、生産性があがりにくい負のスパイラルに陥りやすいと思われます。私どもは、産業保健サービスが必要な企業様に必要な密度で提供させていただくことで、広く働く方々の健康を支援することができます。それが社会貢献につながると信じています。


弊社は、1999年創業以来、産業保健サービスを中心に事業を展開してまいりました。

ケイト・ローリッグ教授(Kate Lorig, R.N., Dr. P.H.)は、患者教育のモデルについて、患者の生活する場を川に例えて説明しました。溺れている人を助ける医学モデル、川は危ないから入ってはいけないと指導する公衆衛生モデル、今川の中で泳いでいる人が自分の力で泳いでいけるよう方法をコーチするセルフマネジメント・モデルという3つのモデルを示されました。

産業保健サービス提供者は、従業員の保健力向上のために、それらすべてのモデルを状況に応じて活用して支援する必要があります。
また、従業員支援だけではなく、企業担当者との協働作業、管理監督者のラインケア支援、産業医活動のアシスタント、必要時、関係者調整等も行い、包括的にサポートすることが、産業保健サービスであると考えております。

現在、多くの企業が健康経営に注目しています。企業の持続的成長を考えるならば組織の効率性のみを追求するだけではなく従業員の健康へも配慮していくことが重要との認識ゆえです。しかしながら、現実的には厳しい経営環境の中で、健康問題に取り組むのはそう容易なことではありません。従業員の健康と感染予防と生産性をどのように両立させていくのかその戦略的取り組みに、私どもが今まで培ってきた知見や経験が寄与できれば幸いです。

代表取締役
笹谷 洋子

代表プロフィール

代表取締役 笹谷洋子について
(Yoko Sasatani)

略歴 茨城県立水戸看護専門学院保健学科卒業後、総合電機メーカー勤務
   滋賀大学経済学部企業経営学科卒業後、健康保険組合、健診機関、機械メーカー勤務

委嘱 2020年滋賀産業保健総合支援センターより両立支援促進員・登録保健師

PAGETOP
ページトップヘ